簿記とは
会社で起こった取引を帳簿に記入する技術→簿記です。
会社では、日々色々な取引や経費の支出などがあります。
- 売れてお金をもらった
- 商品を買ってお金を払った
- お客様の訪問時にバス代を払った など
これを、文章にメモをしているとすると・・
社長に「この6ヶ月の売上合計は??」と聞かれたとすると
すぐに集計ができるかな?
大変ですよね・・。
簿記でルールを学ぶ
現金が増えたら左とか
メモのルールや集計するフォームなどがあります。
そのルールにしたがって書いていくことで集計もできたり
会社の成績表も作れます。
今日は、簿記は会社の日々の活動を記録する技術を学ぶものなんだな。と覚えておいてくださいね。